「〇〇って、食べない方がよいんですよね?」 「ファミレスやコンビニ、ファーストフードでの食事は、絶対ダメですよね?」 美容や健康に関わる仕事をしていると そんな質問を受けることがたまにあります。 そんな質問に対しての、基本的な私のスタンスは、「選べる時には選ぶ」です。 でも、何よりも優先してほしいのは、「おいしくその場を楽しむこと」。 家族や友人と楽しむ外食や、忙しい日の食事……、 細かいことにこだわりすぎて、「食べるものがない!!」という状態に陥ってしまっているようでは、ストレスがたまるばかりですよね。 忙しいし、疲れていて何もつくる気がしない… なのにお腹もすいている、 そんな時に、「ひとまず何か食べなきゃ」となることを、ダメとは言いません。 でも同時に、「食べたら、ちゃんと出す」ことを意識するんです。 そして、そのために、ぜひ活用して欲しいのが、メディック_シルクフィブロインなのです。 メディック_シルクフィブロインの力を借りながら、「余分なものはきちんと出す」ことは、 食生活の細部にこだわりすぎるよりも、ずっとラクで、現代のライフスタイルになじんだ方法だと思います。 食や健康ついて関心はあるけれども、食生活の改善までは自信が持てない人に、ぜひ試して欲しいですね。 田中裕二 Hirotsugu Tanaka
東京都渋谷区恵比寿4-22-10 9F (ユニゾebisu422ビル) #
by medic_silk
| 2017-10-23 11:00
| 美容と健康
ダイエットをするにあたって、最も大切なものは何だと思いますか? 「食事制限」? 「筋トレ」? 「脂肪を燃やす有酸素運動」? さまざまな声が聞こえてきそうです。 私が考えるダイエットは、ずばり「生活改善」です。 「太っている」「痩せている」などの体型や「太りやすい」「痩せやすい」などの体質は、遺伝の影響もありますが、生活習慣と大きく関係しています。 ほとんどの痩せている人は脂肪のつきにくい生活を、ほとんどの太っている人は太りやすい生活をしています。 また、無理なダイエットによるリバウンドを繰り返している人は、筋肉が減り、やせにくく、太りやすい体質になっているでしょう。 「そんなの当たり前!!」 という声も聞こえて聞こえそうですね。 でも、そもそもあなたは、基本的な生活を大切にしていると、自信を持って言えますか? 食事や睡眠などのリズムをおろそかにしがちな人は、まずそれを改善することからスタートしましょう。運動をする時間が取れない人は、車や電車をなるべく使わずに歩くなど、生活の中で身体を動かすことができる習慣をつくれるとよいですね。 生活リズムができあがれば、それに伴って、体調がよくなり、自然と見た目もすっきりしてくるはずです。 生活改善から、健康的に美しく。 これが、私がおすすめする、ダイエットの本質なのです。 合わせて活用をおすすめしたいのが、「メディック_シルクフィブロイン」。 脂肪や糖などの、身体にとって不要なものを排出してくれるので、健康的なダイエットの効果をより上げてくれるはずですよ! 田中裕二 Hirotsugu Tanaka
東京都渋谷区恵比寿4-22-10 9F (ユニゾebisu422ビル) #
by medic_silk
| 2017-10-09 11:00
| 美容と健康
健康診断の検査項目にもなっているメタボリックシンドリーム。 肥満をきっかけにさまざまな病気のリスクが飛躍的に高まるという危険性を持っていることから、問題視されています。 成人では、おへその高さの腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上の人で、 高脂血症、高血糖、高血圧のうち、2つ以上に該当するとメタボリック症候群と診断されます。 また、近年では子どもの肥満が深刻化し、メタボリックシンドロームとの関連が問題視されています。 厚生労働省の研究班によってつくられた「小児期メタボリックシンドローム」診断基準は以下の通りです。 ●小児期メタボリックシンドロームの診断基準(6~15歳) ・ウエスト周囲径 中学生80cm以上/小学生75cm以上 もしくは ウエスト周囲径(cm) ÷ 身長(cm) = 0.5以上 ・選択項目(下記項目のうち2項目以上) トリグリセライド(中性脂肪): 120mg/dl以上 かつ/または HDLコレステロール: 40mg/dl未満 収縮期(最大)血圧: 125mmHg以上 かつ/または 拡張期(最小)血圧: 70mmHg以上 空腹時血糖: 100mg/dl以上 メタボリックシンドロームの主な原因は、大人であっても、子どもであっても同じ。食べ過ぎと運動不足です。 予防と改善のためには、まず第一に、家族全体で、健康的な生活が送れるように、食生活などの生活習慣を見直すことを強くおすすめいたします。テレビやゲームを控え、外で身体を動かすということも大切ですよ! 同時に試して欲しいのは、「メディック_シルクフィブロイン」。 ピーチ味でおいしいと評判なので、お子さまもデザート感覚でお召し上がりいただいています。 生活習慣の改善と、「メディック_シルクフィブロイン」で、健康一家を目指してくださいね。 田中裕二 Hirotsugu Tanaka
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by medic_silk
| 2017-09-25 11:00
| 美容と健康
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低栄養が招くもの
「ラクして痩せる」 「運動なしでもやせる」 「好きなだけ食べてもやせる」 インターネットや新聞などの広告を見ていると、このような見出しで、さまざまな商品が出ています。 でも、中には、「ちょっと待って!!」と言いたくなるものも……。 見た目が痩せたとしても、健康を崩してしまったり、すぐにリバウンドをしてしまったりするような痩せ方は、絶対にNGです。 偏った食生活を送っていると、鉄欠乏など潜在的な栄養不良のリスクを高めます。だるい・疲れやすいなどの症状は、低栄養が原因かもしれません。 最近の研究では、若い女性や妊婦の低栄養が、その子どもの生活習慣病(高血圧・糖尿病など)のリスクを高めるとも言われています。 未来を担う次世代のためにも、今のうちからバランスのよい食生活を心がけたいものですね。 「メディック_シルクフィブロイン」を取り入れれば、身体に必要な栄養を確保しつつ、余分な脂肪を排出して、すっきり健康的に痩せることが可能です。 さらに、身体の中にたまっている有害重金属などの不要な物質もデトックスできるという優れもの。その点からも、これから赤ちゃんを産みたいと考えている方にもおすすめですよ。 美しく健康的に痩せたい方、ぜひ試してみてください。
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by medic_silk
| 2017-09-11 11:00
| 美容と健康
コンビニやファーストフードなどで、いつでもどこでも安くておいしい食べ物を、簡単に手に入れることのできる私たちの生活。 これら「安くておいしい食べ物」の背景にある理由を、考えたことはありますか? 世の中にあふれる加工食品の大半には、化学調味料などの食品添加物がたくさん含まれています。 しかも、コンビニやファーストフードの食べ物には、糖質や脂質も大量に含まれていることがほとんど。 これらが、身体にとって負担になることは、今更言うまでもないかもしれませんが、多くの人が、これらのものを完全に断ち切ることは、ほぼ不可能だというジレンマを抱えています。 「よくないとわかっていても、食べないわけにはいかない」と、罪悪感を持ちながら、口にしてしまっている人もいるのではないでしょうか? その場合は、発想の転換をしてみましょう。 摂り込んでしまったものを、いかに体に蓄積しないよう、解毒排泄するかに注力をするのです。「メディックシルクフィブロイン」なら、それを可能にしてくれますよ! インターネットでもご購入いただけますので、一度試してみたいという人は、ぜひこちらのサイトにアクセスしてみてください! 田中裕二 Hirotsugu Tanaka
東京都渋谷区恵比寿4-22-10 9F (ユニゾebisu422ビル) #
by medic_silk
| 2017-08-28 11:00
| 美容と健康
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